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カテゴリー別アーカイブ: 施工例

ミニクーパー Fバンパープロテクター F右フェンダーライナー交換作業

今回は私がお世話になっている美容室のオーナーのお車です、作業内容はですね以前から言われていたフロントバンパープロテクターとフロント右フェンダーライナーの交換です(^^)/画像赤色枠がバンパープロテクター交換前‥‥と言うより外れて飛んでいったのでありませんが(笑)画像緑色枠が取り付け後になります、やっぱ付いてる方がカッチョイイですね‼
画像黄色枠がフェンダーライナー交換前ですバルブのコネクターやホーン、エンジンのファンベルトも剥き出し状態で危ないです。
画像ピンク枠が交換後になります。バッチリですね!(^^)!

トヨタ 20系ヴェルファイア 純正オートリトラクタブルミラー取り付け作業

トヨタ 20系ヴェルファイアの純正オートリトラクタブルミラーの取り付け作業になります。実はこの作業今回アップする5日程前にも同じ型、同じ色のヴェルファイアで作業したんですがこんな事もあるんですね(゜o゜)作動としましては車のカギを開けるとサイドミラーが開き、カギを閉めるとサイドミラーが閉じると言うものです。もちろんエンジン始動中にカギが閉じてもミラーは開いてますよー
今回はアップ画像に文字を入れてみたので解り易い、解り難い、見やすい、見にくいなど感想御聞かせ下さい(^^)/

トヨタ エスクァイア ダウンサス取り付け作業

本日は新規のお客様の車です。1日お預かりして作業させてもらいましたがテンション上がってました(^^)/嬉しいですね。
車はトヨタ エスクァイア ダウンサスの取り付け作業になります。相変らずビフォーアフター撮り忘れました(-_-)作業部分だけ撮ったので分かりずらいかも‥‥です。許可を頂いてアップしてますがこれでは申し訳ない感じになりますね(+o+)
取り付け内容は割愛しますが最終トーイン、ワッパ調整取ってます。4輪アライメントは‥‥気になる方は電話又はメール下さ~い

マツダ スクラムバン(DG64V) 社外デッキ取り付け作業

今日はマツダ スクラムバン(DG64V)に社外デッキを取り付ける作業になります。バンの場合純正デッキにスピーカーが付いてるタイプが多いので社外デッキを取り付けする場合スピーカーと配線を組まないといけません(-_-)マツダでは販売されてないみたいですがスズキからスピーカーキットと配線キットが販売されています(^^)/ここでめんどくさい作業がドアグロメット(ジャバラ)に配線を通す作業ですね(+o+)ここさえクリアすればスピーカーはちゃちゃっと組んでいきます。後デッキのカプラー側はピンを組み替えればOKですね‼

日産 シーマ(50) Fロアアーム左右交換作業

日産シーマ(50)のフロントロアアームの交換作業をしました。この車も中々見なくなりましたが私の工場ではよく見るんですよね‼
ロアアームを交換した訳は大きな段差を通過した際に音がなる‥‥との事で画像でも確認できる様にブッシュに亀裂が入ってますので左右共交換しました。結果は‥‥バッチリみたいでした(^^)/

三菱 eKワゴン Rハブベアリング左右交換作業

三菱eKワゴン 中古車新規登録でリンバンで工場まで乗って帰ってきたのですがRハブベアリング‥‥今まで聞いた事のない激しい異音がしていてヒヤヒヤしながら帰ってきました(ToT)/~~~御存じの方も多いと思いますがeKシリーズ、ミニカシリーズ等Rハブベアリングのトラブルが多発しています。実際消耗品なんで消耗して破損したなら仕方のない事ですが、車検後に毎回ハブベアリングから異音がなって交換しているなんて話も聞いた事があります。原因としてはハブセンターナットの締めすぎによる破損が多いです。今回の車両も締めすぎが原因と思われます、記録簿には2年前の車検時に交換履歴が残っていました。お乗りの方は注意が必要ですよ~‼

トヨタ ノア(60)エンジン圧縮不良の原因

以前エンジン載せ替えを行ったノア(60)の降ろしたエンジンをサクッとバラしてみました。まず何でこんなライナーが錆びてるのか‥‥(?_?)見なかった事にしておきましょ。インレット側のバルブが積もりまくってます、ピストンのトップも積もってます。現状の状態では正直なんとも言えませんが可能性の話をすれば積もりまくってバルブが閉じきってない‥‥のかも‥‥ですね(笑)
直墳エンジンは必ずこうなりますので車検毎事にエンジンメンテナンスする事をお勧めしまっす>^_^<

トヨタ ノア(60)エンジン載せ替え作業

トヨタ ノア(60)エンジン中古載せ替え作業になります。今回も色んなトラブルが重なっていましたが根本的にエンジンの圧縮がなくエンジン始動出来なくなっていました。エンジンオーバーホールといきたいところですが中古エンジン載せ替えになりました、巷ではエンジニアではなくチェンジニアと言う言葉が流行ってる?みたいです(笑)
圧縮漏れの原因確認の為降ろしたエンジンをバラすのでそのタイミングでまたアップしま~す(^^)/

ダイハツ ムーブ(LA100S) ダイナモ、エアコンベルト交換作業

この車両は平成23年式のムーブ(LA100S)になります。このあたりの車両はエアコンベルトは調整不可になっている物が多くあります。少し前の車両だとキュルキュル鳴ってるから調整して~なんて事がありましたがこのあたりの車両は交換になります。ダイナモ側は調整可ですがついでなんで交換になっちゃいますよね~
右の画像はベルト組んだ後になりますが変な金具かけてますよね、画像の金具のかけ方は少し違いますがコイツを使ってベルトを組みます。私もそこそこ若いですが時代を感じます‼

ホンダ ライフJB5 オーツーセンサー交換作業

ライフのオーツーセンサー交換作業ですが、この車両にはオーツーセンサーが2つ付いています。厳密に言うと触媒より上流がLAF(ラフ)センサー、触媒より下流がA/F(エーバイエフ)センサーです。今回のトラブルコード(P0171)ですとどちらのセンサーが不具合を示してるのか分かりませんので数字化したデータを確認していきますね。ビフォ-、アフターの画像を見てもらうとLAFセンサーの数値がビフォーは-3.…mAに対してアフターは0.0…mAになってるのが確認できると思います。現代は診断機を繋げれば答えが出るんやろ…みたいな事言われますがそんな事ないんですよ~